とある人間ににキレてしまいました。
はい、どうも皆さんこんにちはmuyomuです。
今回は普通にキれた人の話。昨日は教科にキレ今日は人間にキレる。
俺氏暇やなぁー。
それでね僕の体験談を話していこうと思うんだけどね。
その人は元友達だったんだけどね。
でもね、彼の悪いところがあらわになったんです。テスト返しの時に。
最初に言っておきますが僕も悪いところはめちゃめちゃあるしあれなんですけども
彼にも良いところはたくさんあります。よって彼の人格を否定しませんし、今でも仲は良いです。
さて、去年の夏の期末テスト返しの日。
僕そのとき成績が少し下がってしまって落ち込んでました。反省して次頑張ろうと決意を固めたところで彼がやってきてました。仮にA君としましょう。
A「テストどうだった?」
僕「下がっちゃった。いやーまじ悔しいわ。まぁ次頑張るしかないけどね」
A「うん、まぁまぁ」
そういってテストを見せてきました。
僕「え、いいじゃん!負けたよー」
A「いやーそんなことないよ、十分お前も良いじゃん...」
続けて彼はこう言いました。
A氏「あとさ、次頑張るとかやめたほうが良いよ。そういうこと言ってるといつまでたっても自分から逃げちゃうから。絶対やる、って宣言したほうが良いよ」
僕氏「あ、そっか。まぁそうだね」
彼なりにアドバイスしてくれたのかな、と思い若干むっとしたけど何も言いませんでし。そしたら...
Aの野郎「いや、ごめん。ふふっ...」
彼が笑い出しました。
俺「なんで笑ってんの、なんかいいことあった?(圧力)」
Aの屍「いやね、お前内心テストの点で傷ついてんのに我慢してんの面白くてさ。顔に出てるよ」
怒りに震える男「そんなこといちいち言わなくていいだろ。気分害す」
Aの屍「ごめんごめん、いやーさ人の不幸は蜜の味っていうじゃん。つい笑っちった」
なるほどね。うん。
ざけんじゃねーーーーー。
お前人のこと笑ったよね?普通に。
しかもさそれを決意を固めた後に言うか?
アドバイスしてくれたのはうれしいけど、そのあとの行動が気に食わねーわ。
あとさ「人の不幸は蜜の味っていうじゃん?」
はぁああ?いやいや俺はお前の言動にキレてんの、そういう言い回しで逃げんなよ?
何、人の不幸は蜜の味って。おい、みんながどう言おうと関係ないの、俺はお前の発言に対して言ってんのー。(重要なこと)
ていうかそういう言葉を軽々しく使うなよ、知り合いが困ってたら気を遣おうよ。
ていうかお前よくよく思い出すといつもそんなこと言ってたな。
英語のスピーチで自分が選ばれなかった時も「白羽の矢が立たなかったか」とかよくわかんないこと言ってたし、校長がつまらん話ししてるときも「校長の話が風のように吹きぬける」とか。
例えを多用するな。
普通に国語の授業の時にやれよ。
あ、すいません。(我に返った)
はい、今日の内容はこんな感じです。
自分でも何言ってんのかよくわかんなくなりました。
まあ、彼国語の成績抜群にいいですけどね。
うん、俺も人のこと言える立場じゃないな。
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よろしくお願いします。