エレベーターでの恐怖体験

これは昨日エレベータに乗った時の出来事です。

僕はエレベータに乗り込みました。1階に移動するものだと思っていたらなかな動きません。おかしいなーと思いながらもそのまま2分くらいがたちました。しかし一向に動く気配がありません。やばいこれ閉じ込められたか、そう思いました。そこで僕は「助けてくださーい」と大声で叫びました。何度も何度もしかし返事がありません。

僕は怖くなってエレベーターの扉を手で無理やりこじ開けようとしました。しかしあくはずもありません。僕は怖くなって「どうしよう、どうしよう」そう言いました。

ここで希望の光が差し込みました。僕はエレベーターのボタンを見ました。

すると…。なんということでしょう。1階のボタンが押されていないではありませんか。

よかった。他の人が来なくて。よかったー助けを呼ぶ謎の黄色いボタン押さなくて、超恥ずかしかったぞきっと。そう安心して1階につきエレベータを降りようとしたとき背筋にぞくっと寒気が。そう私は知ってしまったのです。エレベーターには防犯カメラがありエレベータ内の様子を録画していると。

観衆：きゃー、きゃー。

今日のひとこと：今日の夜は寝られないことでしょう。