誕生日なにそれおいしいの?

自分の思ってることを人前で話すとうざがられるのでブログでいろいろと書いていきたいと思っています。

気まずい雰囲気にならないようにするためには

はいどうも皆さんこんにちはmuyomuです。

今回はちゃんと有益な記事であります。(個人的には)

テーマは「気まずい雰囲気にならないようにするためには」です。

小学生とかまではそんな意識してなかったけど中学生ごろから相手の気持ちを考え始めると、「気まず...」みたいなときがあるでしょ。(確信)

そもそも「気まずい」の意味とは?

:相手と気持ちがしっくりせず具合が悪い:

まぁ確かに。気まずいのって嫌だよね、別に気まずいの最高っていう人はいないと思います。

さっそく気まずさを回避する方法を教えていこう。

まずきまずい例を1つご紹介していきたいと思います。

1.自分が食べ物を紹介した時。

自分「これマジでおいしいから、食べてみ?」

相手「まじ、じゃあ買ってみるわ」

自分「どうどう?」

相手「そんなかなー」

この時意外と気まずい。

ほんと、俺そんな好きじゃないの買わせちゃったのかなー、ってなる。

相手はわざわざお金出して買ってるからやっぱ罪の意識に苛まれるよ。

じゃこういう時どうしたらよいのか。

まずよくある回答。

責任回避。

これいろんなときに使えんだけど、嫌われる可能性が高い。

「行けたら行くー」

「個人の価値観だから」

とか言っても相手からすると責任回避しようとしてんなっていうのが一目瞭然なわけだよね。

じゃあどうすればよいのか。

方法は3つあります。

A.気にしない。

そんなん気にしない、自分と相手は親友だから、私そんなこと考えないからって人は一番おすすめだが安易。

B.おなか痛いんでトイレ行ってきます。

気まずい空気を断ち切る王道。トイレ行ってきた後はおそらく「大丈夫?」って返ってきてそっからは別の話題にそらせば行ける。

C.やべあれ忘れたかも。

これは回数制限はあるものの相手が一緒に会話に入ってきてくれるから安心。

ただ回数制限はある。ここ大事。

 

これらの手段を使えば気まずい雰囲気を断ち切ることは可能です。

個人的には。(責任回避)

きっとこういう会話になると思います。

自分「ちょっと腹痛いんでトイレ行ってくるわー」

相手「うん」

5分後

自分「ごめんごめん」

相手「大丈夫だった?」

自分「そういえばさ、バイオハザードの新作でんの知ってる?」

相手「そうなの?」

で、よく言われんのは気まずい話題に戻ってしまったらどうするんですかって言われるんですけどそういう時はこうすればいい。

「明日の宿題ってなんだっけ」

「今日疲れたね」

(パワーワード)

ということで以上。

超ゴミな内容ですみません。

時間の返却は行っておりません。