小学校で一番恥ずかしかった体験
はいどうも人間でーす。
はい今回はね僕が小学校時代一番恥ずかしかったこと発表したいと思います。(黒歴史公開)
ずばりプールの時です。
もちろんね「級」というものが存在して、その制度のせいで僕は恥かいたんですよ。
検定する日があって、あの級に上がれるか試す、地獄の審判。(泳げない人からするとまじで地獄)
それで今現段階の級を一人一人言っていくわけです。
「1組の○○さん、〇級ですのでこちらに来てください」みたいなね。
その時は6年生だからみんな級が上で6級くらいまで言ってるのが普通、、みたいな風潮がありました。
じゃあ皆さんに質問であります。
僕は何級でしたでしょうか?
そうですね12級です。(満面の笑み、満身創痍)
やばいよ、ほんとに学年で1人僕だけでしたから、ほんとに「もーともーと特別なオンリーワン」yeah!
はいそういう感じでございました。いやそれは仕方なくて…僕の先祖ルフィで悪魔の実遺伝でもともと金づちだから…。(スーパー言い訳タイム)
もう想像できますか?みなさん。
そうです。
「2組(僕の名前)さん12級はこちらです」
僕しか、前に出てきてません。
みんなからも「あいつ12級ってマジ?」「うけるんだけど」「6年間でやっと12級だってよ」って言われました!(被害妄想)
まじで恥ずかしかった。
俺だけ名前呼ばれて「はい」って手上げて前に登場すんの。(生き地獄)
でしかもね、5年生のころは二人12級仲間がいてね「12級の人のことを考える会」を設立して活動してたんですけれども、いきなり6年になったとたん。
一人は2級、もう一人は3級に飛び級。(絶対金積んでる)
まぁそれは冗談としてね、二人は一生懸命頑張ってたと思います。
でもそのあと手のひら返し。
上級者グループの仲間入り。
「いやーやっぱり泳げるっていいよ。お前もさっさと上がって来いよ。なんで俺こんなこともできなかったんだろう、ばかみてぇ」
「マジごめん、なんかお泳げちゃった」
ということで僕一人6年間でずーーーーーっと12級どまりだったという話でした。
バイバーイ( ´艸`) (殺気)